☆タマのバリ島面白話　裏話と日常・家猫タマオ君・おやじご飯

今日は　質より数で　ダラダラと投稿する予定が　もう夜に

なってしまいました。






明後日は　先日のおやじご飯の記事で触れてますが

親戚のおじさんのお葬式です。



もうずっと喪服を着てないし　黒の夏物がないので　ちょっと季節的に

暑そうなワンピースになりました。



暑くてやだななんてちょっと思っちゃいましたが　以前色々

お世話になったおじさんなので　そんな事言ったら　バチが

当たっちゃいますね。

きちんと最後の挨拶しなくちゃです。


そう思いつつ　今日はちょっと　おじさんの事考えてました。


もうちょっと会いに行ってれば良かった・・・・・。

人間て勝手なもので　何でも　なくしたり　うしなってから

もっとこうしていれば良かったって思うものですね。

一時期はよく　うちのおやじと一緒に顔を出しに行ってたんだけど

私もなんだかんだ忙しくなって　だんだん足が遠のいちゃいました。



身内からは　ちょっと頑固で　神経質っぽい感じのおじさんだったようだけど

私に対してはやさしくて　手先が器用で作る事が好きなおじさんだったので

いろんな事聴いたりお願いすると　喜んで教えてくれたり　手伝ってくれました。

私も同じように作る事が好きだったから　うれしかったんでしょうね。


私が　人形や押絵とかの創作活動している時には

石に彫って　落款を作ってくれました。

大切にしなくちゃいけないですね。


明後日は　おじさんに　ありがとうって言って来ます。