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2013年11月22日
煙草を燻らす 作家と煙草と珈琲と舘ひろしとバイク

2013 10月9日 横浜
☆
喫煙できる診療所の待合室の話♪ からの続き
先にも書いたけど 私は煙草は吸いませんが
煙草を” 燻らす ”という響きや その言葉からイメージする
雰囲気が好きですね。
たとえば小説家が 大島の着物とか着て 書斎か
古い旅館にこもって 外の景色を眺めながらみたいな・・・・・。
その横に 珈琲というのも必要かな(笑)
そうなってくると 巻きタバコじゃじゃなくて パイプの方が
合いそうだけど それだとちょっとじじ臭い?
葉巻は ヤダな。
それはいいとして 燻らすっていうのは 単純に
生理的に欲求するから吸うのと違って ドラマが
あるんだよね。
煙草から立ちのぼる煙とともに 色んなイメージが
広がりそうな気がするね。
煙草の臭いも 嫌だと感じる場合が多いけど こういう
シチュエーションなら いいかもです。
最近は禁煙の場所が多い為 ガラス張りの喫煙所コーナー
とかあるけど あればなんだか 中毒患者みたくて
いただけない光景だよね。
煙草を楽しんでるんじゃなくて 単に欲求を満たすだけって
感じで 風情も何にもないな~。
今は普通のいいおじさんになってしまった舘ひろしだけど
彼は 煙草を吸う姿をすごく研究してたそうですね。
だから あんなに決まってたというか あの人ほど煙草が
似合う人は なかなか居ないでしょうね。
煙草もやめて 普通のお父さんになって(裏ではわかんないけどね 笑)
魅力がなくなった気がする。
最初の燻らすという光景は 作家でしたが バイクににまたがって
っていうシチュエーションもいいですね。
バイクはやっぱり チョッパーだね。
両足をバーンと開いて 煙草は くわえ煙草!!
あっ ここで注意ですが 両足は 膝が曲がるぐらい 余裕で
地面につけなくちゃだけですよ~(笑)

※最初の写真の切り抜き

ちょっと裏通りのお店屋さんの光景でした。
(≡^∇^≡)ニャハハ
Posted by タマちゃん at 14:11│Comments(0)
│日本の日常あれこれ